4回目の日曜日

震災後、4回目の日曜日を迎えた。

昨夕は茨城県南部で震度5弱の強い地震があり「あっ!また、きたぁ~」と身構えるほどの大きな音と揺れを感じた。
瞬間先月11日2時46分に揺れが蘇ってきた。
しばらく、強い地震を感じていないので多くの市民は驚いたと思う。

息子が4月1日より「被災支援活動」の為、東北に着いたとメールが入った。
到着地は岩手県釜石市及び大槌町の被災地での支援活動だ。
息子のメールには「目の前にはテレビで観る光景と同じ光景が広がり、至る所にボロボロになった車や船や家が、有りとあらゆる場所に有りました。テレビでは伝わらない点として、現場の臭いでした。本当に生き物が腐った臭いが辺り一面に広がっています。今日は避難所と遺体安置所へ行きました。
避難所では子供達が無邪気に遊んでいる姿が印象的でした。
一方、遺体安置所では完全に気落ちした人たちが一人、また一人と安置所に入ってゆく姿は、テレビでは放映されていない情景でした。」とありました。

メールを読みながら私ながら被災地の情景が見えるように浮かんできました。
同じ被災地でも私が住む地域と違うのは予想外の津波が被害を大きくしたのだと思うと言葉が見つからない。

私が住む県でも東北方面へ向かうと道路の亀裂は至る所に未だに残っているそうだ。
建物も大きく崩れていたり、液状化現象で傾いている家も多々あるそうだ。

避難所生活を送っている方も多く「いつ帰れると!」先行きのみえない日々を送っているということだ。

先週は福島県より避難所生活している方々を受け入れる仮設住宅の清掃を請け負った義息子と主人。

私が住む地区は公務員住宅が多く点在している。現在は使われていない住宅が数多くあり
以前より「どうして!空家にしているんだろう!」といぶかっていた。
安い家賃で一般の困った方に開放すればいいのに思っていたから。

私が住む地域には多くの民間アパートやマンションも数多くあるがここ数年の景気低迷が要因であろう空き室になっている部屋が目立つ。
長期又は一時的にでも避難者家族を迎え入れればと思うのだが、無理なのかな!残念ですね。

今日は昨日までの暖かさから急に寒一日になりそう。天井の高い避難所で避難生活をされているお年寄りの
体調が気になる。暖かな部屋でゆっくりとさせてあげたいですね。なんとかならないかな。




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