アトピー皮膚炎のお話 2

今年12才になる豆柴mixの華子はアトピー皮膚炎と診断されて6,7年になる。華子10才位までは周期的な皮膚炎だったのが加齢と共に免疫低下と共に年間を通して痒みを伴う地肌が掻くとボロボロとフケが出ているようになってきた。そして、地肌は赤く明らかに肌の劣化がわかる。

初春頃の検査で膿皮症とマラセチア菌に侵されているために投薬とシャンプー治療をはじめる。
数回の通院で完治した。

順調に改善されているかと思われたが秋頃から以前と同じ痒い体をガリガリ掻き毟り始めた。
獣医さんで精密検査すると免疫低下による地肌が過敏に反応してしまうように体が変化していた。
これは免疫抑制のコントロールが出来なくなった証。人間と同じ抵抗力、再生力の低下が原因。

早速、免疫抑制剤の投与と頻繁のシャンプー治療開始する。しかし、それも長続きしなくなり始める。

アトピー皮膚炎と免疫抑制低下は切れないようだ。
獣医さんの話では
人は老人になるとアトピー皮膚炎は治まり完治する人が多いそうだ。
しかし。犬猫は逆で老犬猫になればなるほど酷い皮膚炎を起すようだ。

華子も12才人間年齢なら65才以上を迎える老犬、気力も体力も何もかも落ちてきてもおかしくない年齢。

免疫抑制剤治療にも始めは効き目があったがそれもじょじょ効果が落ち始めたために

インターフェロン治療に切替えた。ただ、この治療は効果の出る子と無反応の子と二つに分かれるらしい。
残念な事に華子は全く効かない子であった。

と言うことで今後の治療法は元薬免疫抑制剤投与に切替えることになった。

あ~いったいいつまで続く華子皮膚炎治療。もし元薬治療も効果がなければ最後の

減感作療法しか残っていない。
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